安政柑と清見オレンジ
3月も下旬になり、「もう春が来るのかなぁ」と、思いきや
まだまだ寒いですね
そうは言うものの、日中はかなり暖かくなってきました
そこで、今おすすめの柑橘を紹介します
まずは、「安政柑」!
安政年間(1854~1859年)に生じたと伝えられています。
皮は黄色で分厚く、どっしりしています。
果肉は弾力があり、甘みと酸味が調和していて文旦らしいさわやかな味わいです。
大きさが特徴的で、重さが1kgほどになる大きな文旦の仲間です。
どれくらい大きいかを分かってもらうために、藤本部長に持ってもらいました。

とにかく大きい果実です
これから暖かくなると、こういう酸味もありちょっと苦味もある果実が美味しく
感じられますよね
続いて、「清見(きよみ)」!
正式名称を「清見タンゴール」と言います。
清見は、温州みかんとオレンジの交配によって誕生した柑橘で、
温州みかんの甘みとオレンジの香りをあわせ持つ果物です。
芳香があり、果汁たっぷりでトロリとろけるまろやかな甘さは、両親の長所を兼ね備えています。
現在出てきている多くの新品種の親となっている、とても優秀な品種です。
デコポン・ポンカンと並び“平成の三大柑橘”とも呼ばれています

とってもジューシーで、果汁が溢れ出ますよ
今の時期は、いろんな柑橘類がたくさん出回っています。
その品種ごとの美味しい時期に、召し上がってくださいね
by okajirushi | 2017-03-27 08:27 | 果物

