鳥取産らっきょう漬け方講習会その2
今回紹介していただいたのは、簡単漬けです。
らっきょう酢につけて10日頃からでも召し上がれますが、約1カ月頃から美味しくなるそうです
冷蔵庫もしくは冷暗所で保存して下さい。
出来れば夏の期間は、冷蔵保存がいいそうです。
らっきょうを煮沸消毒して冷ます間に、試食がありました

左から、①今年漬けた簡単漬け、②昨年漬けた簡単漬け、③昨年漬けた本漬けです。
やはり、本漬けは色が白くてきれいです。
①から順に「美味しいね」と食べていくと、最後③を食べた時にこんなに味が違うのかと思うぐらい美味しく感じます
簡単漬けだけ食べても美味しいのですが、本漬けはまず食感がプリッとしていて、しかも味がまろやかというか何というか、
「ん~、一度作って食べてみて」と言うしかありません
簡単漬けと本漬けの違いは、本漬けは2週間塩に漬ける点です
なぜ、漬けるかと言うと、らっきょうを乳酸発酵させるためです
乳酸発酵することにより、らっきょうの旨さが増してきます
ただし、独特のにおいが発生しますが、途中でやめないで下さいね
根付きらっきょうも持って来て下さいました。

森本さんからいろいろお話をお聞きしました。
9月頃かららっきょうの植え付けがはじまりますが、砂地はとても熱く、厚手のソックスや足袋などを何重にも履き、作業されるそうです。
やけどされる方もおられるそうです
ほかにもらっきょう栽培の苦労話をたくさんお聞きして、本当に大変なんだと実感しました
らっきょう漬けにしても、毎年漬けておられるので、ノウハウをばっちり習得されています。
参加者の方から、いろんな質問が出ても、こうしたらいいですよとアドバイスされていました。
意外だったのが、生らっきょうの食べ方です。
らっきょう漬けするしかないと思っていましたが、なんと味噌漬けや甘露煮、さらにはかき揚げにするといいそうです
らっきょうってお肉とあうので、「らっきょうの肉巻き」がおすすめだそうです
らっきょうって「一日4粒で血液サラサラ」と言われるほど、とても体にいいですよね
ぜひ、今年はお家で漬けてみてはいかがでしょうか
最後に森本さんから、らっきょうを漬けるなら「鳥取砂丘のらっきょう酢」とすすめられました

by okajirushi | 2014-06-10 12:23 | 市場の話題

